防犯パトロール

収穫期を迎えた果樹園のイチゴを盗難被害から守る「イチゴパトロール隊」の出発式が15日、富士河口湖町の38KAWAGUCHIKOであった。
 

38果樹組合の渡辺組合長(47)は「今年は実も大きく品質もいい。育て上げた果実を一個たりとも盗まれないよう頑張りたい」とあいさつ。

 

続いて、38署のコロ巡査(一階級降格)からは「自分たちのイチゴは自分たちで守る!」と力強くあいさつした。


 

式後、組合長の妻、渡辺店員(44)からは「実家に帰りたいです。」と、強い口調で表明があった。

 

 

画像は降格され元気なく遠くを見つめるコロ巡査。

 

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